GameSaladを始めてみた

ドラッグ&ドロップでゲームを作成できるらしい「GameSalad」を始めてみた


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衝突判定をしてみる(5 / 5)

仕上げに障害物となる壁を設置します。


最初に作っておいた「」のアクターをステージ
ドラッグ&ドロップします。

まず1つ分の壁のルールを作成し、あとコピーしてたくさんの壁を量産する予定です。




まずはこの状態で再生して動作を確認してみましょう。






キャラクターが壁を通過して、障害物としての機能はないですよね。

ですので、「」と「キャラ」との衝突の処理を追加していきます。


ライブラリウィンドウの「動作」に
衝突」のアイテムがあることを確認して下さい。




」のルールとして設定したいので、
この「衝突」を「」のルールドラッグ&ドロップします。




このように展開されました。




「▼」ボタンマウスでクリックすると、
アクターの一覧が表示されますので、「キャラ」を選択します。



これで一度再生してみましょう。





衝突した瞬間に壁は吹き飛び、キャラクターも回転しながら飛んでいくと思います。




これでは今回の迷路として使えません。

そのため、「」を動かないように設定し、
キャラクターも衝突の瞬間に回転しないように設定します。


まずは、「」の属性を変更します。

属性ウィンドウの「物理的動作設定」の「Movable」を変更します。

ディスプレイのサイズによっては現在の設定値が見えていないこともあるので、
境界線をドラッグして編集エリアを広げて下さい。




この「Movable」のチェックを外すとアクターは固定されて
衝突しても動かなくなります。




そして、バウンスを設定します。
これは衝突したときの反発係数を示すものです。

値が初期値の「1」のままだと、衝突時にキャラクターがバウンドするので、
値を「0」にします。




つづいて、「キャラ」の設定です。

属性ウィンドウの「物理的動作設定」の「回転の固定」を変更します。

初期状態ではチェックが入っていないので、これにチェックを入れます。




そして、「キャラ」のバウンスも「0」に設定します。




これで再生してみて下さい。




キャラクターと壁の衝突時に壁が吹っ飛ぶこともなく、
障害物として機能すると思います。





さて、そこまでできたら、「」のルールの設定は完了です。


メニューバーの「編集」にある「コピー」と「貼り付け」を使って
」を量産していって下さい。




自分の好きなように「」を配置すれば迷路の出来上がりです。




画面右上の値を直接入力して、位置を微調整することもできます。




これを再生すると、衝突判定を使った迷路ゲームの出来上がりです。
ゴールに到達し、「ゲームクリア」の画面まで確認して下さい。





長々とお疲れ様でしたm(__)m



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posted by こもたん 18:38comments(4)|-|


この記事に対するコメント











はじめまして!私も最近gamesaladを使い始めたんですが、日本語版ってWindows版のみなんですかね?もしお分かりなら、教えていただけると助かります〜突然とすいませんが宜しくお願い致します。
mirror | 2013/08/09 4:45 PM


はじめまして。
Mac版は使ったことがないので詳しくはわかりませんが、GameSaladクリエーターのダウンロード画面でMac版は「English Only」と書いているので、多分Mac版は今のところ英語しか対応してないと思われます(^^;;
こもたん | 2013/08/09 10:48 PM


返信ありがとうございます。
やっぱり、そうですよね〜gamesaladについて聞ける方がいなかったので、本当に助かりました。ありがとうございます。
こもたんさんはゲームアプリを出されましたか?
ゲームアプリを出そうと思っているのですが、Android版の広告の実装がよくわからなくて、もしご存知なら教えていただけますか??
何度も何度もすいません〜
mirror | 2013/08/12 12:56 PM


残念ながら、まだまだゲームアプリを出す段階まで行っておりません(^^;;
お役に立てずに申し訳ないです m(_ _)m
こもたん | 2013/08/15 8:02 AM